皆様、おはようございます❗️
最近雨降りが多いですね⁉️
昨日書いた通り
神様は私を
蒸し肉まんにしたいのでしょうか・・・⁉️笑🤣
日中の暑さはまだまだキツいですね〜
私と同じ様な
外回りの仕事をしてる方
熱中症対策で
塩飴をガンガン食べると思いますが
高血圧にならないように
塩飴だけ食べ過ぎず
水分もしっかり取りましょうね〜
何事も〜すぎはイカんです❗️
と、言うわけで
「ローズピンク」
を細吹きして行きましょう❗️
ローズピンクはこの様な色になっております🌟
綺麗な優しいピンクですね〜
私の鍛え抜かれた
最強の爪パレットに塗ってみると・・・
こんな感じになります❗️
下地がピンク色なので
すっごく素直に色が発色しますね〜
では紫サーフェイサーを
塗装したパーツに
ローズピンクを塗ってみましょう❗️
画像では分かりづらいのですが
パーツの中心からゆっくりと
円を書くように色を
塗って行きます
そして紫サーフェイサーを
塗り潰すのではなく
パーツの端に紫色を残しつつ
パーツの中心は色をしっかり塗り
グラデーションっぽく
ローズピンクを塗るイメージですね〜
この様な感じで
ゆっくりと塗っていき
不自然に紫が残らない様
注意しながら塗りましょう❗️
これ、結構難しいです
塗りすぎると影色が残らないですし
ちゃんとグラデーションに近くないと
ただの色分けになってしまいます
これが本当に難しい笑
(大事な事なので2回笑)
こんな感じで
なんとなーく影が残っていれば
まぁオッケーですね❗️
私のは塗りすぎていて
思いっきり色分けになってますが
雰囲気が伝われば嬉しいです❗️
塗装前と比べるとこんな感じです
この塗装法が身につけば
どんなパーツも
暗い下地➕明るい色で
すごく自然でリアルっぽい感じに
塗装できてしまいます❗️
(リアルっぽいと言う表現なのは
人それぞれ感性が違いますので
こんなのリアルではない!と
思われる方もいらっしゃいます
もちろん否定している訳ではないのでそこは
お間違えない様によろしくお願いします笑)
なので、あくまでリアルっぽい感じに
なります❗️笑
普通にパーツを単色で塗り込んじゃうよりは
影があった方がリアルぽく見えますよね〜
と言うお話でございます✨
人とはちょっと違う雰囲気で仕上げたい方には
是非おすすめの塗装法です✨
が!
もちろん手間も塗る時間も
倍増しますので
そこは良し悪しです笑🤣
そしてもう一つ
この塗装法で塗ってると
「ああ・・・エアブラシで塗ってる」
と言う気分に思いっきり浸れますので
そこもオススメです笑
せっかくのエアブラシで塗装してるんですもの
使えるモンは使い倒しましょう〜❗️
この様な感じで
影色を残しつつ〜
ピンクを塗って〜
と言う行為を
パーツの数だけこなします
パーツが多ければ多いほど
しんどくなるのは明白です笑🤣
さぁ、地獄の入り口へようこそ・・・😈
この塗装法は
カーモデルの内装や足回り、ボディ塗装に
めちゃくちゃ使いますので
覚えておいて損は絶対にないです
もしこの動画やブログが皆様に見て頂けて
人気が出る様なら
細吹き専用の動画を出したいと思います笑
自ら茨の道を進むスタイルです笑🤣
ちなみに
私が使ってる細吹き用のエアブラシは
こちらですね〜
ちょーっとお高いのですが
やはりその分
すごく細吹きがしやすいです❗️
ただ、細吹きはしやすいのですが
車のボディなど
大きい面を塗るのには
ちょーっと向かないかなぁ〜と
使ってて思いました🤔
なので大きく塗るのは
タミヤさんの「ライトシリーズ」
の方が塗りやすいかな〜と思います✨
タミヤさんのエアブラシでも
全然細吹きは出来ますので
そこはご安心くださいませ❗️
私は3年くらいずっと
こちらのエアブラシを使ってました↓
今でも現役で活躍してくれてます笑